子供の成長のため思いって決断

我が家に次女が生まれ、夫婦と子供2人の4人家族になった時、それまで住んでいた2LDKの社宅が急に手狭に感じるようになりました。社宅は職場への利便性も高く、周辺環境も気に入っており、なにより家賃が格安で助かっていたのですが、子供を含めた将来のこと考え、1年間程検討を重ねた結果、郊外の建売3,500万円の物件を購入・引っ越ししました。検討中は上を見ればキリがないという程、魅力的な物件をいくつも見て、住宅購入はある種の諦めと妥協なのだと悟りました。とは言え、我が家にとっては一念発起の買い物であることに変わりはなく、立地や間取りは100点満点ではないものの、何とか70点くらいはつけられるような所に落ち着きました。毎月のローンの支払いに加え、通勤時間は3倍になったものの、子供の成長をのびのびと見届けられることはかけがえのない喜びです。夫婦間も含め、家族の団結心も家を持つことで固くなったと実感しています。いつの日か子供が独立して家を出て行った後も、たまに戻ってこれる家として、夫婦にとっては終の棲家として、いつまでも大事にしていきたいです。